TAVI:経カテーテル大動脈弁置換術
大動脈弁狭窄症に対し、当院では、循環器内内科・心臓血管外科・麻酔科からなるハートチームで、患者の状態、病状、検査結果及び希望などを考慮し、治療方針を決定しています。
大動脈弁狭窄症の病態
https://kompas.hosp.keio.ac.jp/disease/000262/
慶應ハートチームによる経カテーテル治療
https://kompas.hosp.keio.ac.jp/presentation/201609/
をご参照ください。
また、経カテーテル的大動脈弁留置術のニュースなどは、以下のサイトもご参照ください。
http://www.keio-minicv.com/tavi/
こちらの説明にもありますように、「TAVIはカテーテルをどこから通すかによる複数の方法があります。」
基本的なアプローチは、「経大腿動脈アプローチ;trans-femoral (TF) approach」です。
それ以外のアプローチとして、経鎖骨下動脈アプローチ;trans-subclavian (TS) approach、経頸動脈アプローチ;trans-cervical approach (TC) approach、直接大動脈アプローチ;direct aorta (DA) approach、経心尖部アプローチ; trans-apical (TA) approach などがあり、心臓血管外科主導で、ハートチームで協力してTAVIを施行しています。
経大腿動脈アプローチ困難症例であっても、その他のアプローチで経カテーテル的大動脈弁留置術も可能である可能性もありますので、ぜひ、御相談ください。
